山口智子、愛のエルミタージュを語る!

昨日、19日から東京都美術館にて大エルミタージュ美術館展が始まりました。
ゴーギャンルノワールゴッホなど、世界の名だたる画家たちの作品が80点も展示されることで、早くも大きな話題を呼んでいます。

そして、その絵画の数々を生涯に渡って収集した人物・・・
それが、ロシアの女帝エカテリーナ2世です。

彼女は今から約260年前の1745年、ロシアに嫁ぎ、皇太子ピョートルと結婚しかしその後、夫がクーデターで失脚すると、野心家としても知られたエカテリーナ2世は、貴族や軍人の支持を受け、女帝に君臨!!
ロシアの領土を広げていったのです。

そしてその後、運命の出会いが・・・

家臣であったポチョムキンと出会い、深く愛をはぐくんでいったのです。
今回、山口さんは特別番組『女帝 エカテリーナ 愛のエルミタージュ』のなかで、エカテリーナとポチョムキン、そのふたりの当時の恋愛の真実に迫りました。ふたりが、やりとりした1162通もの恋文。
果たして、エカテリーナとポチョムキンの秘められた愛の真実とは?!
そして、山口智子さんがいま想う恋愛とは?!
女の生きる道とは?!

とりあえずHDDに録画。